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2009-01-13 18:44

常任世話人だより(4):「グローバル・フォーラム世話人会・拡大世話人会」について

若林 秀樹  グローバル・フォーラム常任世話人
 本13日開催されました第19回世話人会・第5回拡大世話人会で、村上正泰常任世話人と交代して、新たに常任世話人に選任されました若林秀樹と申します。このコラム「常任世話人だより」シリーズも、村上前常任世話人から引き継ぐことになりましたので、本日初めて出席したばかりの「第19回世話人会・第5回拡大世話人会」ですが、早速感想を述べることにより、常任世話人就任のご挨拶に代えさせていただきたいと思います。

 その前に、一言自己紹介をさせていただきます。昨年1年間は米国ワシントンにある戦略国際問題研究所(CSIS)に客員研究員として滞在し、日米関係、米国政治を研究し、オバマ政権下における日米協力のあり方に関し私なりの提言を発表いたしました。そのあと帰国し、12月25日付けで日本国際フォーラムの常勤参与・主任研究員を拝命したばかりであります。渡米以前は、参議院議員(民主党比例区)や在米日本大使館一等書記官等の職務をつうじて、外交や国際政治の前線で活動してきました。

 さて、世話人会・拡大世話人会に出席して最も強い印象を受けたのは、有識者を代表して大河原良雄元駐米大使、島田晴雄元慶応大学教授、経済人を代表して豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長、茂木友三郎キッコーマン会長、瀬谷博道旭硝子相談役、石川洋鹿島建設取締役、国会議員を代表して谷垣禎一元財務大臣といった、まさに日本を背負って立たれる方々が、自らご出席になられて、朝8時から9時半まで1時間半にわたり、グローバル・フォーラムの追求すべき使命や果たすべき役割について、侃々諤々の議論を交わしてくださることの重みと同時に有難さでした。

 出席された世話人の皆様からは「こういう時代だからこそ、グローバル・フォーラム設立の原点に戻り、米国との対話のパイプを大切にしてほしい」、「ASEAN諸国や中国との対話に加え、インド、ブラジル等の新興国との対話も開拓してほしい」などの貴重なご意見を頂戴しました。常任世話人に就任するに当たり、本日の世話人会、拡大世話人会で頂戴したこれらのアドバイスを貴重な指針として、これから微力ながら全力を尽くす覚悟でございます。是非とも皆様方の活発なご参加、ご意見、そしてご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。私自身も、この「常任世話人だより」などのコーナーをつうじて情報発信に可能な限り努力したいと思っています。
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