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2009-03-05 08:00
“トラバサミ”にかかった小沢一郎
杉浦 正章
政治評論家
記者会見の民主党代表・小沢一郎は、絶対外れることのない罠“トラバサミ”にかかった獣のようであった。最初は吠え続けるが、次第に弱まってゆく運命が見える。その主張は、弁護士と徹夜で打ち合わせた裁判への理論武装のようでもあったが、説明責任を果たすにはほど遠いものであった。小沢は、逮捕された公設第1秘書に...
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2009-03-03 19:56
イスラエルによるイラン核施設の奇襲空爆の可能性
石川 純一
フリージャーナリスト
2月10日に実施されたイスラエル国会(クネセト)総選挙で第1党、第2党となった中道カディマと右派リクードは、連立工作で互いにしのぎを削っていたが、同国のペレス大統領は20日、リクード党首の強硬派ネタニヤフ元首相に組閣を要請した。ネタニヤフ氏はこの日、大統領とともに記者会見し、カディマや第4党となっ...
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2009-03-03 08:01
小沢短絡失言を分析する
杉浦 正章
政治評論家
「米軍削減論」とこれに伴う「自衛隊の軍備拡張論」を待つまでもなく、民主党代表・小沢一郎の“失言”癖も相当なものがある。首相・麻生太郎が「常習犯的饒舌失言」とすれば小沢は「確信犯的短絡失言」である。失言と言っても普段から思っている事が多く、表現力が不足する傾向が強い。とりわけ外交・安保に関する失言が...
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2009-03-02 17:06
国際政治を自分の問題として考える力を持とう
湯下 博之
杏林大学客員教授
米国で「変化」を唱えて選出されたオバマ政権がスタートし、米国の外交に変化が生まれ、それに伴って世界全体の国際関係についても種々の動きや変化が予見されている。ブッシュ前政権が単独行動主義に基づく外交を展開して失敗したことを踏まえ、オバマ新政権は対話や国際協調を重視し、政策立案についても同盟諸国の参画...
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2009-02-27 21:07
オバマ大統領の施政方針演説について
関山 健
東京財団研究員
2月24日夜、オバマ大統領が議会上下両院合同会議で就任後初の施政方針演説を行った。まず最初に、外交に比べて圧倒的に経済に関する内容が多いことが印象的だ。本来、施政方針演説は経済だけをテーマにするものではないにも関わらず、これだけ経済に関する内容が多いのは、やはり国内経済に対するオバマ大統領の危機感...
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2009-02-27 10:37
「内需拡大への転換」を唱える怪しさ
内海 善雄
前国際電気通信連合事務総局長
未曾有の経済危機に直面し、内需拡大が叫ばれている。もちろん内需の拡大は、緊急の課題であるが、どうしても納得できないことがある。それは、エコノミストやジャーナリス達が、いっせいに「外需に依存した日本経済のつけ」というような表現を使い、日本経済を内需中心に構造改革をしなければならないと主張していること...
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2009-02-27 08:46
常任世話人だより(5):「第46回外交円卓懇談会」について
若林 秀樹
グローバル・フォーラム常任世話人
2月17日に開催された第46回外交円卓懇談会のもようについて、感想を述べさせていただきます。外交円卓懇談会は、海外で活躍する各方面の専門家(日本人を含む)が来日された際に、グローバル・フォーラム、日本国際フォーラム、東アジア共同体評議会の3団体のメンバー、会員、議員がお話を伺い、その後率直な意見交...
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2009-02-26 09:41
「国債地獄」か「政府紙幣」か
岩國 哲人
衆議院議員
国債発行残高は、昨年12月末で約682兆円、国債の利払費は、2007年度は8.6兆円、2008年度は9.3兆円である。今は超低金利のゼロ金利政策が継続されているからこそ、国債の年間利払額が10兆円前後で済んでいるが、これが通常の金利に復帰すると、利払費は増え、借金残高が増え、借金地獄への転落スピー...
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2009-02-26 08:16
日米首脳会談の急所は、米国債購入の密約か
杉浦 正章
政治評論家
政局一辺倒の民主党代表・小沢一郎が「中身はほとんどなかったのではないか」と日米首脳会談を酷評しているが、難癖をつけるなら情報を集め分析してからにすべきだ。今回の首脳会談は、大きな問題をはらんでいる。「基軸通貨ドルの信認の維持が重要」との合意は、とりもなおさず米国債の消化を日本が引き受け続けるという...
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2009-02-24 04:52
麻生は退陣で国の展望を開け
杉浦正章
政治評論家
来年度予算案成立のめどが立ち、自民党内は「春の政局」に向かって動き始めているが、未曾有の経済危機のさなかに、責任政党として党内抗争の再燃は避けるべきだ。民心は首相から離反しており、まさに「信無くば立たず」の局面だ。首相・麻生太郎は、保身よりも大局を見て予算成立後退陣し、混乱を回避する道を選択すべき...
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2009-02-20 09:50
(連載)イスラエルもパレスチナも右旋回で出口なし(2)
石川 純一
フリージャーナリスト
パレスチナ解放機構(PLO)側も、1990~91年の湾岸危機・戦争で当時のフセイン・イラク政権に肩入れして、アラブ陣営から総スカンをくらい、壊滅に近い打撃を被った。その痛手から立ち直ろうと奔走し、アラファト議長は労働党のラビン首相との間で1993年、いわゆるオスロ合意を結んだ。パレスチナ自治政府を...
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2009-02-19 21:33
(連載)イスラエルもパレスチナも右旋回で出口なし(1)
石川 純一
フリージャーナリスト
建国、独立などの国民国家形成過程では、様々な理想主義がその動機となるが、世代を経ると左派的な民族主義は勢力を失い、建国・独立過程を知らない世代の右派的な民族主義が台頭する。若い世代にとっては、境界線・国境線は妥協の産物でも血と涙で勝ち取った苦労のたまものではなく、既に生まれたときからそこにあった既...
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2009-02-19 19:52
右翼の軍事費拡大要求に直面するオバマ大統領
入山 映
サイバー大学客員教授・(財)国際開発センター研究顧問
蜜月期間中のオバマ政権だが、その初法案は、高らかに謳った超党派(bipartisan)の政策運営にもかかわらず、上下両院で難航した。だが、「今後の政権運営にとって今ひとつ懸念材料がある」とIPSの“TERRAVIVA”2月6日号は報じている。それはタカ派からの軍事予算増加に向けての圧力だという。経...
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2009-02-19 08:00
自民は「壮・青」に加え、「老」も麻生に引導か
杉浦 正章
政治評論家
自民党内は、若手だけでなく「老・壮・青」を通じて、「春の政局」を是認する雰囲気になってきた。とりわけ注目されるのが、12月に「与謝野馨選挙管理内閣説」を出した、元首相・森喜朗、前参院議員会長・青木幹雄ら「老」の会合が18日夜開かれ、「麻生で選挙は難しい」との認識で一致したことだ。これまで首相・麻生...
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2009-02-17 08:00
中川財務相は即刻辞任すべきだ
杉浦正章
政治評論家
100年に一度の経済危機に際して、この政権に国の命運を託して良いのか、という事態になり得る。日本の顔に泥を塗った「もうろう財務相」・中川昭一を、首相・麻生太郎がかばい続ければそうなる。その判断力すら、もう政権にはなくなったのだろうか。GDPの落ち込みがマイナス12.7%と二桁となり、米国、EUのマ...
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2009-02-15 14:36
(連載)オバマ新政権の対日政策(2)
関山 健
東京財団研究員
しかし、筆者は、オバマ新大統領が見せる一連の日本寄りの姿勢に別の含意を感じている。そもそも、オバマ新大統領にとって当面最大の課題は、国内的には未曾有の経済危機への対処であり、外交的にはイラク・アフガン問題の適切な処理である。その両者いずれの成功にとっても、中国との関係強化は欠かせない。経済面で言え...
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2009-02-14 13:49
(連載)オバマ新政権の対日政策(1)
関山 健
東京財団研究員
バラク・オバマ氏は1月20日の就任演説で、「アメリカは平和と尊厳を求めるすべての国、男性、女性、子どもの友人である」と述べて、第44代アメリカ大統領となった。これに先立つ1月8日、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が駐日大使に指名されるという報道が、日本でなされた(読売新聞1月8日付け夕刊)。ナイ...
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2009-02-14 13:44
(連載)クリントン国務長官の来日を歓迎する(2)
大河原 良雄
グローバル・フォーラム代表世話人
クリントン米国務長官は、今回のアジア訪問に際し、最初の訪問国である日本において、日米同盟の重要性を強調するのみではなく、オバマ新政権の東アジア政策の基調についての見解を表明するであろう。米国のアジア問題専門家達の最近における諸々の発言をみていると、日米同盟関係の不可欠の重要性を強調すると共に、米軍...
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2009-02-13 10:00
(連載)クリントン国務長官の来日を歓迎する(1)
大河原 良雄
グローバル・フォーラム代表世話人
ヒラリー・クリントン米国務長官が今月16日から18日まで来日する。国務長官として初めての外国訪問先として日本、インドネシア、韓国及び中国が選ばれたことは、1月20日に誕生した新オバマ政権の外交政策の中で、アジア重視の姿勢を示すものとして注目される。伝統的に新国務長官の最初の外国訪問先として欧州が選...
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2009-02-10 08:03
政治家の発言から政局を分析する
杉浦正章
政治評論家
激動政局を反映して、政治家の発言が極めて面白くなってきた。発言から政局を分析する。
★「あなたの人柄は好きだが、首相にならない方が良かった」(民主党最高顧問・渡部恒三の2月9日の衆院予算委員会での発言)
渡部が普段から言っているのは、「永田町では人がよいという言葉はバカと言っているのと同...
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